カルバリの愛

わたしのそばにいる魂が、傷つき悩んでいるのに、もしそれを読み取るだけのおもいやりが わたしになくて、無関心のままでいるならば、その時わたしは カルバリの愛をまったく知らない。長崎教会 由香利